印西市議会 2021-09-30 09月30日-04号
また、筆数及び所有者は何名か、そして完成の見込みはいつかという質疑に対して、取得予定用地は87筆、約1万4,000平方メートルで、地権者数は49名を予定している。工事完了は令和6年度を予定しているが、今後の用地取得状況により変更が考えられるという答弁がありました。
また、筆数及び所有者は何名か、そして完成の見込みはいつかという質疑に対して、取得予定用地は87筆、約1万4,000平方メートルで、地権者数は49名を予定している。工事完了は令和6年度を予定しているが、今後の用地取得状況により変更が考えられるという答弁がありました。
現時点におきまして、土地区画整理事業の施行予定区域内に土地を所有されている地権者数といたしましては、宅地地権者の方が23名おりますが、この方々を含めて全体で213名となっております。このうち、準備会に参画されている地権者数は178名でございまして、参画率として申し上げますと約84%で、お持ちの土地の面積ベースで換算いたしますと約91%となっております。
現時点におきまして、土地区画整理事業の施行予定区域内に土地を所有されている地権者数といたしましては、宅地地権者の方が23名おりますが、この方々を含めて全体で213名となっております。このうち、準備会に参画されている地権者数は178名でございまして、参画率として申し上げますと約84%で、お持ちの土地の面積ベースで換算いたしますと約91%となっております。
関係の地権者数は31名でございます。 それから、先ほど通知を出したということを申し上げましたけれども、この通知の内容でございますが、「土地区画整理事業区域内における農地の課税の見直しについて」と題しまして、課税の方法や時期、税額の計算例などを明示してございます。
それでは、御質問ありました準備会の人数と、対象地権者数についてお答えさせていただきます。 現在、準備会に加入してくださっている方々の人数は、きょう時点で177名、対象としている地権者、これは農地所有者を対象としておりますが、197名の方を対象として、そのうち177名、割合で申し上げますと約90%という状況になってございます。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 谷岡議員。
それでは、御質問ありました準備会の人数と、対象地権者数についてお答えさせていただきます。 現在、準備会に加入してくださっている方々の人数は、きょう時点で177名、対象としている地権者、これは農地所有者を対象としておりますが、197名の方を対象として、そのうち177名、割合で申し上げますと約90%という状況になってございます。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 谷岡議員。
まず、中野台中根線についてなのですけれども、現在整備を進めている約250メートル、地権者数を教えてください。 ◎土木部長(坂齊和実) 中野台中根線の地権者数は、24名となっております。 以上です。 ◆山口克己議員 ありがとうございます。今のこの区間の買収予定面積というか、広さですか、はどのぐらいになるのか教えてください。
1、今回の土地区画整理組合の設立から解散に至る質疑応答の中で出た資金計画、減歩率、業務代行、地権者数、定住人口など、その他、質疑のあった部分を一覧表にして資料として提出されたい。同様に、谷津の2カ所、鷺沼台の1カ所の土地区画整理事業も、並列して資料として作成して提出されたい。等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成により可決すべきものと決しました。
1、今回の土地区画整理組合の設立から解散に至る質疑応答の中で出た資金計画、減歩率、業務代行、地権者数、定住人口など、その他、質疑のあった部分を一覧表にして資料として提出されたい。同様に、谷津の2カ所、鷺沼台の1カ所の土地区画整理事業も、並列して資料として作成して提出されたい。等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成により可決すべきものと決しました。
初めに、柏駅西口北地区市街地再開発準備組合の加入率についてですが、平成30年4月の総会時点では、地権者数95人、準備組合員数70人、加入率は74%となっており、その後準備組合が上半期終了時点で確認したところ、地権者数は94人、準備組合員数70人、加入率は74%となっていると聞いております。
ア.土地区画整理事業の対象地域について、実測面積及び登記簿上の面積、地権者数を御提示ください。 イ.土地区画整理事業を市で施行する理由を御提示ください。 ウ.常磐線快速の新松戸駅停車の実現に要する費用、手順及び進捗について御提示ください。 (3)矢切地区調整区域の開発について、市の見解及びマスタープランの策定の進捗をお伺いします。
当該地区内の地権者数は何人いらっしゃるのでしょうか。さきの答弁に、地権者さんと合意形成ができた地区から地区計画の都市計画決定やまちづくり協定の締結などを行っていくとのことですが、策定期間の短縮はできないのでしょうか、お尋ねします。 3カ年で1554万7000円の委託料がかかります。
つまり、世代がかわれば相続も発生し、地権者数がこれまで以上に増加し、地権者の合意形成はさらに困難になるということです。 それでは、通告の1点目です。鷺沼地区市街化調整区域について、どのように考えているのか、本年度実施したまちづくり基本調査、営農されている地権者を対象に行った土地利用に関するアンケート状況も踏まえ、市長の見解をお伺いいたします。 項目の2点目です。
つまり、世代がかわれば相続も発生し、地権者数がこれまで以上に増加し、地権者の合意形成はさらに困難になるということです。 それでは、通告の1点目です。鷺沼地区市街化調整区域について、どのように考えているのか、本年度実施したまちづくり基本調査、営農されている地権者を対象に行った土地利用に関するアンケート状況も踏まえ、市長の見解をお伺いいたします。 項目の2点目です。
最初に、都市計画道路3・3・2号箕輪・青葉台線道路整備の地権者数及び現在の用地取得率、来年度の見通し並びにニッカ通りの整備計画についてお答えします。箕輪・青葉台線につきましては、千葉県において事業を実施しており、大津ケ丘団地から大津川を渡ってニッカ通りに至るまでの833メートルについて事業を進めております。地権者数につきましては、本年11月時点で51権利者となっております。
◆岩井友子 委員 設立準備会、この第2回総会の参加者が57名と、準備会だよりで報告されているが、この時点で、総会員数が198名だが、地権者数とは違うか。地権者数は、この時点で何名になるのか。 ◎都市政策課長 大体だが、230名ぐらいである。
対象地域の住民の同意の有無について、地権者の総数と同意を得られなかった地権者数について、同意いただけなかった方に想定される不利益の有無について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第2号野田市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
実際、進捗率の面積ベースですと30%弱ぐらいなんですが、地権者数としては67%程度で、ただ、今回、大きな山林のところにもチャレンジはしたんですが、ちょっと境界の問題等がございまして、こういう状況になってしまっております。ただ、平成30年度は、今年度を踏まえて何とか全て用地取得、物件補償を終了させたいということで考えて予算を要求させていただいています。
4点目の道の駅整備予定地の地権者数及び土地鑑定評価の価格についてでありますが、地権 者は7名、不動産鑑定につきましては、現況・地目ともに田となっておりますが、将来的には、 道の駅を整備する予定であるとのただし書きを付して鑑定のお願いをいたしましたけれども、 結果におきましては、1反歩約100万円弱の評価が出ております。 以上で、寺尾議員の一般質問に対する答弁を終わります。
そこで、まず第1工区の現在の取得面積率と残地権者数などの進捗状況についてお聞かせください。 ○林隆文副議長 加藤剛都市整備部長。 (加藤 剛都市整備部長登壇) ◎加藤剛都市整備部長 第1工区の進捗状況といたしましては、平成30年1月末現在で、用地取得率は面積ベースで約94%となっており、残りの用地取得件数は15件となってございます。 ○林隆文副議長 山口勇議員。